「小説を読む」というより「小説を演じて」みませんか?

「S-Rラボ」は朗読をベースに、体や視線、手などの動きを交えて小説を立体的に表現する「小説劇」の研究所です。

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以前は「小説劇」を「舞台朗読」と表記していたので、過去記事の表記はそのままになっているものもあります

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S-R ラボ へようこそ

 
はじめまして。
S-Rラボ 松井みどりです。
 
このHPでは小説を
「読む」というより
「演じる」ことを目指す
「小説劇」についてお伝えします。
 
テキストに目を落としたまま
音の響きだけで表現する朗読も
素晴らしいものですが、
 
お客さまに見ていただいている中で
顔を上げ、体全体を使って
お客さまに小説の言葉を届け、
 
一緒に小説の世界に入り込む…
という表現方法もあります。
 
私は後者の読み方を
「小説劇」と名づけ、
その表現方法をこのHPで
皆さんにお伝えしています。
 
素晴らしい朗読者は
私がお伝えするようなことを
自然に行っていることが多いです。
 
自然に行っているので、
それを言葉にして人に伝えるのは、
なかなか難しいのですが、
 
私はS-Rラボで
皆さんに小説劇をお伝えする中で、
自分がやっていることの
「言語化」を意識してきました。
 
ご興味を持っていただけたら
ぜひHPをご覧いただき、
具体的な実践方法を
お試しいただきたいと思います。
 
またS-Rラボでは
様々なレッスン活動も行っています。
 
そちらは別にHPがありますので、
ご興味のある方はそちらもご覧ください。
 
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小説劇にご興味を持っていただけましたら
ぜひご登録ください。

それでは小説劇の世界を
ごゆっくりお楽しみください!
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